Escape Air納車から約3年3ヶ月にして初めてのタイヤ交換を計画

Escape Airの納車から約3年3ヶ月が経ったので、安全面を考えてタイヤ交換をすることにしました。この機会に純正タイヤ(MAXXIS DETONATOR 700x28C)ではなく別のタイヤを試したい!ということで、パナレーサーのグラベルキング700x28C)に決めました。以下、グラベルキングに決めた理由をまとめます。

グラベルキング

グラベル:ターマック=50:50

「クロスバイクを買うとロードバイクが欲しくなるよ」という謎の価値観』でも書いたとおり、僕は舗装路(ターマック)はもちろん、未舗装路(グラベル)もどんどん走るタイプの乗り方をしています。比率で言えば50:50くらいでしょう。ターマックでもグラベルでも気にせず走れる耐パンク性の高いタイヤを探した結果、パナレーサーのグラベルキングにたどり着いたというわけです。

ちなみに、グラベルキングの32Cのブロックパターンにも惹かれましたが、Escape Airの純正ホイールに装着できるか分からないし(GIANTストアに聞けばいいのだけど)、今回は同じ28Cで純正タイヤとグラベルキングの差を体感したいという目的で見送りとしました。

レイトマジョリティの性

自転車に関してはとりわけレイトマジョリティな僕にとって、口コミ情報は重要。メーカーサイトやメーカーからお金を貰っているようなサイトの情報ではなく、個人のブログやツイッターを参考にしたくて追いかけてみると、グラベルキングは「路面からの衝撃に対する吸収性が高い」とか「滑りにくい」とか「よく転がる」とか、好印象な評価が多数見受けられました。これもまたグラベルキングに決めた大きな理由の1つです。

チューブはどうする?

タイヤ交換に合わせてチューブも交換しようと思い、これもまた経験のないチューブを使いたいと考えてパナレーサーのR’AIRを調べました。しかし今回は見送りとし、今年5月のパンク修理で実績のあるパナレーサーのブチルゴム製サイクルチューブとしました。そうした理由は以下のとおりです。

  • グラベルキングとR’AIRはよく考えたらコンセプトが真逆
  • R’AIRは口コミ情報的に懸念事項が多すぎる
  • R’AIRはそもそも自転車レースおよび短期ツーリング用であり、通勤通学などの長期連続利用には不向きである(メーカー発表)。

サイクルチューブ

コンセプトが真逆というのは僕個人の意見ですけど、R’AIRはターマックのみを走行するロードバイク向けのチューブに思えます。一方、グラベルキングにはグラベルにおけるタフな用途を期待するのだから、この組み合わせはちょっと違うと思いました。

R’AIRの口コミは、否定的な情報が10ある中、肯定的な情報は1か2しかないようなネガティブな印象を得ました。初期不良の多さや耐パンク性の低さを指摘する情報が多く目に付き、レイトマジョリティとしては拒否反応を示してしまいました。

R’AIRの用途に関するメーカー発表に対し、僕の場合は完全に長期連続利用となるので、メーカーが言う「用途以外の使用はおやめください」に反することとなります。結局これがR’AIRを見送る決定打となり、過去に実績のあるブチルゴム製サイクルチューブを採用することに決めました。

で、実は今日、タイヤをグラベルキングに交換しました。走ってみた感想、純正タイヤとの違いなど、また別の記事にまとめることにします。

by カエレバ

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