多摩区布田から是政橋まで多摩川サイクリングコースが延長されていた!

ゴールデンウイーク初日の今日、間違いなく不要不急の外出ではありますが、とても天気が良かったのでカーシェアで借りたアクアでこっそりドライブしてきました。第三京浜、横浜新道を経由して横浜のくるまやラーメンで昼食をとり、帰りはずっと下道で多摩川(多摩区布田)まで出てみました。すると、驚きの光景を目にしました。

サイクリングコース延長!

これまで右岸のサイクリングコースは布田の二ヶ領上河原堰堤で途切れていました。それなのでこの近くにあるセブンイレブンを折り返し地点として利用していました。ところが今日行ってみるとサイクリングコースが延長されていて、何やら是政橋まで行けるというではありませんか!しばらく来ていなかったのでまったく知りませんでしたが、昨年5月末頃に開通したのだそうです(どんだけ来てないのか)。

ピクニック橋が新設

上写真の撮影位置からもう少し上流へ行くとサイクリングコース専用の橋を渡ることになるのですが、あとから知ったので写真はありません。この橋の名称はピクニック橋で、稲城市のサイトによると「作曲家の古賀政男氏が明治大学マンドリン倶楽部に在籍していた時に、稲田堤の河川敷で花見をしたことがきっかけとなり、ピクニックというマンドリン合奏曲を作曲したという逸話」に由来するのだそうです。完成式典の際にも明治大学のマンドリン倶楽部による演奏があったようです。


この曲はのちに歌詞が付けられ、「丘を越えて」というタイトルでヒットしたそうです。YouTubeで調べてみると知っている曲でした。藤山一郎氏のはりのある歌声とマンドリンの音色が良く合っています。本当に大学生の演奏かと疑いたくなるくらい上手いので、たっぷり目の前奏と間奏も安心して聴いていられます。昭和の日にふさわしい昭和の名曲ですね。


ちなみに、ピクニック橋は多摩川の増水時には水面下に沈む潜水橋だそうで、面白い特徴だなと思いました。

土手も整備されていた

三沢川水門の護岸工事も完了しており、草が生い茂っていた土手が綺麗に整備されていました。2017年8月の写真(1枚目)と今日の写真(2枚目)を比較すると一目瞭然です。撮影時は気づきませんでしたが、2017年当時は今より土手が川の中央方面へせり出していました。今日も釣り人がたくさんいました。

是政橋までサイクリングしたい

新しいコースができたことを知ったからにはサイクリングしてみたいと思うのは当たり前の衝動でしょう。「外出自粛」と「晴天」という、2つのまったく逆の要素が織りなす今年の関東のゴールデンウイーク。GW中に実行するかも含めて自分なりにいろいろと考えてみたいと思います。それにしても、約1年遅れとはいえ良い発見でした。