あえて買ってみた中国製ワイヤレスイヤホン「TUAYOO X2」がなかなか良かった

勤務先が都心ではないという理由で、首都圏内であるにも関わらずテレワークは完全撤廃され、新型コロナウイルスが蔓延する以前の通勤に戻っています。企業としては呆れるほど世間からズレているし、着々と時代に取り残されているし、変化に対応できないのろまな組織だと痛感していますが、いまのところ転職する気もないので平日は毎日電車に乗っています。しかし幸いなことに空いており、いつも座れるので、寝るか本を読むか音楽を聞くかしてそれなりに楽しく時間を過ごしているのですが、あるとき有線イヤホンで音楽を聴いている人はマイノリティなんだということに気づきました。AppleのAirPodsが登場して以来、この傾向は加速しているのではないでしょうか。というわけで、Androidユーザーではありますが、ワイヤレスイヤホンを買ってみることにしました。

5,000円以内で探したい

自宅ではずっと前からワイヤレスのヘッドホンを愛用しています。先日もJBLのワイヤレスヘッドホンを新調したばかり。しかし屋外では初のワイヤレスなので、いきなり高額なものはなんとなく気が引け、5,000円以内の品物を探しました。するとデクマガさんのこちらの記事で紹介されているTUAYOOのX2が気になり、試しに買ってみました。ちなみにアマゾンで3,699円でした(いま見たら2,794円になってる!)。

The Made in チャイナ

TUAYOOのX2は、まさにメイド・イン・チャイナのワイヤレスイヤホンで、伝統芸能と言わんばかりにデザインは明らかにAirPodsのパクリ。アマゾンの製品紹介文も不自由な日本語で書かれています。しかし前述のデクマガさんのレビューでは「音質は悪くない」ということでしたので、その一点だけに期待を寄せてみたわけです。

音質は確かに悪くない!

約2週間使ってみた印象としては、音質は確かに悪くありません。安物によくあるシャカシャカした感じは無いし、音が割れるようなこともありません。むしろ3,699円にしては良いのではないでしょうか。低音も自分には十分な音圧を感じました。

多少の動きでは外れない!

電車内でのちょっとした歩行や着席といった動作はもちろんのこと、電車を降りてから目的地まで歩いてもしっかり耳にフィットし続けます。多少小走りをしても外れません。これだけ密着性が高ければ、音漏れの可能性もかなり低いでしょう。

たまに音が途切れる

基本的には期待を上回るパフォーマンスを見せてくれていますが、マイナスポイントとしてたまに音が途切れることがあります。電車中では途切れたことはありませんが、駅構内とか人混みの中では何度か途切れました。そういえば、二子玉川に劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を観に行ったときも、改札付近で音が途切れました。これはBluetoothが弱いんでしょうかね?または他の電波と干渉してしまっているとか?

二子玉川のクリスマスツリー

とにかくワイヤレスは快適

自宅で使っているワイヤレスヘッドホンにも感じていましたが、TUAYOO X2においても線が無いことが非常に快適に思えます。屋外だと屋内より動きが多いので、ワイヤレスのありがたみをより強く感じます。あと、この商品は充電時間が1時間と非常に短いのも好印象です(リチウム電池が爆発しないといいな・・・)。好印象といえば、スマホとのペアリングが早いのもポイント高いです。

結果的に、TUAYOO X2は最初のワイヤレスイヤホンとしては正解だったと思っています。しばらく使ってみて、物足りなくなったら次はもう少しグレードの高い商品に手を出すつもりです。

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