初めての香川散策で訪れた屋島、瀬戸大橋、栗林公園、金刀比羅宮

2020年は行ったことがないところへ行こうと決めていて、その第一弾として香川県に行ってきました。 香川県と言えばうどんと骨付鳥が有名ですが、観光地としても魅力的な場所がたくさんあります。とにかく初めてなので、メジャー処から攻めてみました。

屋島

まず向かったのは屋島。詳しい説明は屋島ナビウィキペディアに任せることにして、僕がなぜ屋島に行きたかったかというと、それはエヴァンゲリオンで描かれたヤシマ作戦の由来の地であるからでした。

ヤシマ作戦とは、源平合戦「屋島の戦い」において那須与一が平氏方の軍船に掲げられた扇の的を射落としたように、使徒のコアを狙撃しようとしたあの有名な作戦。その地に足を踏み入れ、最初の欲求が満たされました。


屋島には84番礼所の屋島寺があり、お遍路さんもいました。獅子の霊巌展望台ではかわら投げをしている観光客もいました。この日は向かい風が強く、あまりかわらが飛ばないようでした。

瀬戸大橋

その昔、大きなダムや橋がちょっといいなと思っていた時期がありました。その影響か分かりませんが、せっかく香川県に行くなら瀬戸大橋を見てみたいと思って坂出市までドライブしました。瀬戸大橋記念公園・瀬戸大橋記念館の展望台から念願の瀬戸大橋が良く見えました。たまに轟音が鳴り響き、何かと思ったらマリンライナーでした。いつか乗ってみたいですね。


最後の写真、どこか使徒っぽいなと思ったのは前日の屋島の名残かもしれません。この日も風が強くて、海辺はなかなか寒かったです。

栗林公園

栗林公園は、特に何を見たいというのはなかったのですが、有名観光地と聞いたので行ってみることにしました。


受付でもらったパンフレットには、「栗林公園はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星として紹介された」とあります。「わざわざ行ってみることもないかな」と思っていた自分の心を読まれたようでドキッとしました。

公園内はとても広く、良く手入れされた木々がたくさんあり確かに綺麗でした。また幸運なことに梅の花が満開でした。わざわざ来て良かった。


最後の写真は香川県の梅の標本木です。栗林公園内には桜やモミジの標本木もあるようでした。

金刀比羅宮

最終日に向かった金刀比羅宮では、785段の石段を登って御本宮まで行きました。片道30分くらいかけてゆっくり歩いたので筋肉痛にはなりませんでした。でも御本宮に着いたときは足が少し震え、帰りの階段が怖かったです。ここの階段は勾配が急で、場所によっては崖のようでもあり、さらに手すりが無いところも結構あります。


奥社へ行くにはさらに倍の階段を登らねばならず、体力と時間の都合上やめておきました。天気も悪く、ときおり小雨が降っていたことも言い訳の一つです。


ところで、金刀比羅宮へ車で行く際は駐車場を調べておくことを強くオススメします。というのも、金刀比羅宮周辺では土産物屋が半ば押し売り状態で駐車場の客引きをしてきます。僕も初めてで良く分からなかったので、ある土産物屋の駐車場に停めました。この日は駐車場代700円。しかし隣の店でお土産を1500円以上買うと駐車場代が無料になるとのこと。それで、結局2500円くらい買ってしまいました。こういうのが絶対に嫌な人は、タイムズ琴平こんぴら前駐車場を利用するといいでしょう。

この手の「昭和な商売」は、いまの時代にそぐわない気もします。しかし、僕は別に良いかなと思っています。この人たちにとってはこれが日常なのだし、恐らく数年に1度しか来ない身としてはこれくらいお金を落としてもいいじゃないかと。それに地元の人とのコミュニケーションもとれますしね。現に、自分では絶対選ばないしょうゆ豆とか小豆島のお煎餅が美味しかったので、そういう出会いもありましたし。まあ、考え方は人それぞれということで。

高松は想像以上に都会だった

高松は、地方都市によくあるシャッター街の印象はなく、札幌の狸小路のようなアーケード街には人がたくさんいました(アジア人も多数)。若者も多かったように思います。駅も大きくて綺麗だし、飲み屋街にも活気がありました。

香川県にはうどんや骨付鳥以外にも美味しいものがたくさんあることでしょう。このあたりは何度か通わないと分かりませんね。今回行けなかった高松城、丸亀城、小豆島などにも行ってみたいし、また近々訪れたいと思いました。