マレーシア土産の定番アイテム!? クアラルンプールでなまこ石鹸購入

19日から22日までマレーシアのクアラルンプール(KL)に行ってきました。海外は14年ぶり。成田空港の出国審査が顔認証になっていたり、JALのチェックインがWebでできたり、14年前には無かったスマホがあったりと、あらゆるところで時代の流れを感じながらの渡航となりました。すべてを書くと長くなってしまうので、この記事ではお土産として購入したなまこ石鹸を中心にまとめることにします。

なまこ石鹸@Nirmala Sari

なまこ石鹸を買うならセントラル・マーケットがおすすめ!という記事をどこかで読んだので、最終日に訪れました。行き方は、KLセントラル駅からクラナ・ジャヤ・ラインに乗り、パサール・スニ駅で下車。そこから徒歩5分くらいです。ガイドブックとスマホのGoogleマップが大活躍しました(スマホは本当に便利!)。ちなみに、マレーシアは物価が安く、KLの電車も非常に安い運賃でした。

館内に入ると雑貨屋と洋服屋(民族衣装が中心?)とお菓子などの食品を扱う店舗が密集していました。その一角にあるのが目当てのNirmala Sariというお店。下写真に写っている女性は少し日本語が話せました。試供品のなまこクリームを勧めながらの接客は相当慣れている様子でした。

小さいなまこ石鹸は6個でRM60

いろいろなサイズのなまこ石鹸がある中、包装がオシャレな小さいなまこ石鹸を買うことに。1つだとRM12(RM:リンギット、1リンギット=約26円)のところ、6個のまとめ買いだとRM60ということなので12個買いました。日本で買うとこれの何倍もする高級品のようです。なお、香りが違うだけで中身は一緒です。


一番気に入った香りはココナッツ。他には、イチゴ、ラベンダー、チェリー、レモングラス、プルメリア(花)を買いました。帯にはSea-Cucumber(なまこ)の文字が。

ヌメリを感じる独特の使い心地

さっそく使ってみると、泡立ちはほぼ無く、通常の日本の石鹸にはないヌメリが感じられました(なまこのヌメリ!?)。ただ、洗い流した後の肌のスベスベ感は確かなもので、保湿効果もあるようです。確かに乾燥肌のなまこなんて聞いたことがないし、一説によればあのヌメリはコラーゲンらしい。これからの乾燥する季節には良いかも。香りが強いので手や顔も香り、しばらくの間自分からいい匂いが発せられます。

石鹸自体が柔らかいので、タオルなどでゴシゴシ擦るとすぐに無くなってしまうでしょう。手や顔を優しく洗うレベルで使っていきたいと思いました。

クアラルンプールはいいところだった

先にも書いたとおり、KLはとにかく物価が安いことが印象的でした。食事も電車もタクシーもフットマッサージもすべてが安い。しかも安いだけでなく、食事は美味しいしフットマッサージは気持ちいいし、一定のレベル以上のクオリティがあるのが素晴らしいと思いました。ちなみに、マレーシアではガソリンが1Lあたり約55円~60円だそうです。燃料が安いからか、市内を循環する無料バスまでありました。

人間性にも好感が持てました。所構わず大声でまくしたてる中国人や韓国人とは違い、KLの人たちはどこか日本的な穏やかさと優しさがありました。ただ、この人間性がビジネスの世界では裏目に出てしまっているようで、主要なポストには中国人が就いていることも珍しくないとか。負けずに頑張ってほしいです。


逆に、KLのよくないところもありました。一つはトイレにトイレットペーパーが無い場合が多いこと。マレーシアではトイレに設置されているホースから水を出してお尻を洗うのだそうです。だから水浸しのトイレにも何度か出くわしました。この事前情報を得ていたので、実は日本からトイレットペーパーを1ロール持参しました。結局1回しか使わなかったけど、あると安心。なお、ホースでのお尻洗浄は怖すぎて断念しました。

トイレットペーパーが無い!


もう一つのよくないところは交通事情。車の運転が基本的に荒いし、歩行者が道を横断しようと待っていても絶対に止まってくれません。なので信号も歩道橋も無い交通量の多い道路には交通整理の人が居て、渡りたいことを告げると赤い誘導棒で車を止めてくれました。せっかく優しい国民性なのだから、今後は車の運転においても他人を気遣う文化が育つといいなと思いました。

来年また行きたい

すっかり気に入ってしまったKL。時間の都合で行けなかった観光地や食べられなかった食事がたくさんあるので、来年また行きたい気持ちでいっぱいです。14年ぶりの海外にして良い経験ができました。