すべて曇天のせい!?スッキリしないドライブで宮ヶ瀬ダムを初訪問

昨日は特に予定がなかったので、以前から行ってみたかった宮ヶ瀬ダムまでドライブしてきました。土曜日の首都圏は高速道路も下道も酷い渋滞で、覚悟はしていたけど疲れました。それでも初めての場所ということで気分転換にはなりましたが、どこかスッキリしない1日となりました。

快晴からの曇天

天気予報では翌日の日曜日に天気が悪くなるはずだったのに、車を走らせているとどんどん雲行きが怪しくなる始末。圏央道の厚木PAで休憩した頃には、黒い雲が空を埋め尽くしていました。僕は昔から天気に恵まれないのですが、ここまで急変するのも珍しい。11日に山形-羽田で乗るはずだった飛行機が雷の影響で欠航になったのも急な出来事だったけど、とにかくツイてないとしか言えません。ちなみに、今日(日曜日)はいまのところ良い天気です・・・。

「爽やか」が感じられない

ロードバイクの爽やかなサイクリストがたくさんいた一方で、曇天がすべての原因だと思われますが、宮ヶ瀬ダム(宮ヶ瀬湖)からは「爽やか」を感じませんでした。なぜか風が生ぬるいし、どんよりと重い空気で、陰鬱な印象。これは7月に訪れた相模湖に感じた雰囲気と同じものでした(そのときも曇天だった)。湖畔の公園で遊ぶ子どもたちの声と犬の鳴き声が響き渡っていたから良いものの、静かだったら気味が悪そう。「うるさくしてくれてありがとう!」と子どもたちに感謝するのも貴重な経験です。間違っても夜なんて絶対来たくないと思いました。


緑に映える赤い彼岸花が、よりいっそう「そういう雰囲気」を醸し出している気がしました。仮に意図的ではないとしても効果絶大です。

虹の大橋の真相

ひと通り写真を撮った後は特にすることもないので早々に引き返すことに。その途中、往路で気になっていた虹の大橋でも写真を撮ろうと車を止めました。この橋は欄干に高い囲いがあって、虹の絵が描かれているのはいいのですが、景色がまったく見えません。仕方がないので橋のたもとから覗き込むようにして写真を撮りました。


虹の大橋は神奈川県の橋100選に選ばれている逆ローゼタイプのアーチ橋。今回は行かなかった鳥居原方面からの眺望は、橋全体が見渡せて絶景のようです。ただ、虹の大橋について調べると、知りたくなかった真相が浮かび上がってきました。なんとこの橋は飛び降りの名所とのこと。欄干に背の高い囲いがしてあった理由はソレだったんですね。まったく知らずに写真を撮っていたので、もしかしたら変な人に思われたかもしれません。

スッキリしないドライブ

直感による気味の悪さと事実としての気味の悪さの足し算によって、気分も空も晴れないドライブとなりました。せっかく乗りやすいマツダ・デミオをカーシェアできたのに残念なことです。もし再び行くことがあるならば、今度は絶対に快晴であってほしいと切に思いました。