トーキョーギタージャンボリー2019(初日)で音楽のシャワーを浴びてきた

3月9日~10日にかけて両国国技館で開催されたトーキョーギタージャンボリーの初日に行ってきました。お目当ては奥田民生と真心ブラザーズ。竹原ピストルも一度は生で聴いてみたいと思っていたので迷うことなく初日に決めました(クリス・ペプラーがMCだったことも理由の1つ)。ギタージャンボリーは初めてで、両国国技館に行くのも初めて。僕の両国国技館デビューは相撲ではなく、まさかのギタージャンボリーとなりました。

Tokyo guitar jamboree 2019

Anly、平井大もよかった

ところで、まったく失礼な話なのですが、実は僕にとっては「お目当て以外の出演者=知らないアーティスト」でした。しかし入念な下調べは当日の印象を軽くしてしまう気がしたので、あえて事前情報なしでライブに挑みました。

そんなまっさらな状態において、特にAnlyと平井大はパフォーマンスが見事で引き込まれました。これを機に他の曲も聴いてみようと思っています。

Tokyo guitar jamboree 2019

竹原ピストルに圧倒された

ここからはお目当ての3人について。

まずは竹原ピストル。6番目に登場し、全8曲を熱唱されました。CMでお馴染みの「あ。っと言う間はあるさ」や「よー、そこの若いの」も聴くことができました。

これまで何度かテレビやYouTubeで演奏を見て、竹原ピストルは上手いとか下手という評価の枠を遙かに超えて、聴く者の心に直接語りかける(しかも重く、深く語りかける)能力の持ち主ではないかと思っていましたが、今回それが確信に変わりました。男臭くて泥臭い。しかし性別問わず共感できる何かがありました。今や超人気アーティストですからチケットはなかなかとれないのでしょうけど、単独のライブにも行ってみたくなりました。

Tokyo guitar jamboree 2019

奥田民生はカッコよすぎた

次は大本命の奥田民生。竹原ピストルの1つ前、5番目に登場し、全5曲を披露してくれました。そのうち3つはユニコーンの曲で、世代的に嬉しいドストライクでした。奥田民生は登場から別格に格好よくて、いわゆるオーラ的なものをビリビリと感じました。

4曲目で「雪が降る町」が聴けたのは感涙モノでした(何度カラオケで歌ったことか)。季節は違えどエンディング感のある曲なので「これで最後か・・・」と少し気を抜いた瞬間、聞き覚えのあるイントロが。なんと最後の最後に「ヒゲとボイン」のサプライズがありました(何度カラオケで歌ったことか)。これらの名曲を奥田民生本人によるアコギ1本の弾き語りで、しかもライブで聴ける日が来るとは夢にも思いませんでした。

Tokyo guitar jamboree 2019

真心ブラザーズは懐かしすぎた

最後はトリを務めた真心ブラザーズ。3曲目の流星(by 吉田拓郎)も含め、懐メロ感多めの選曲で、これまた世代的にドストライクでした。そしてまさか「サマーヌード」が聴けるとは。さらにまさかまさかの「どか~ん」。この2曲によって、まるで真心ブラザーズの単独ライブではないかと錯覚するくらいの一体感が会場に生まれたように思います。

Tokyo guitar jamboree 2019

全体的に良いライブだった

トーキョーギタージャンボリーは14時から19時半くらいまでいい意味でダラダラと緩く開催され、会場内が異常に混雑することもなく、雰囲気の良いライブでとても好印象でした(小さな子供連れで来ているお客さんもたくさんいた)。また、座席運が良くて、出演者との距離が最短で2mくらいになったことも楽しさを助長しました。両国国技館はアクセスも良いし、来年も開催されたらまた行きたいと思います。

※以下、WWSチャンネルより

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