ポタリング 多摩川の氾濫を防ぐ美しくも巨大な堰と水門に出会った

昨日に引き続きポタリング。今日は多摩川サイクリングロード(多摩サイ)を多摩川上流側へ走ってみました。特に下調べせず走ったわりには、いい意味で予想外に見所たくさんのルートで楽しかったです。

二ヶ領宿河原堰

二ヶ領宿河原堰

まず最初に目に飛び込んできたのは大きくて美しい水門。近くへ行ってみると二ヶ領宿河原堰ということが分かりました。しかも、なんと2010年度の土木学会デザイン賞で最優秀賞を受賞していました。どおりで美しいわけです。記念にEscape Air有・無で写真を撮っておきました。 

二ヶ領宿河原堰

二ヶ領宿河原堰

三沢川水門

二ヶ領宿河原堰で休憩しつつスマホのGoogleマップで位置を確認すると、もう少し上流へ行ったところにも堰があることが分かったので行ってみることに。しばらく行くと、最初に現れたのが三沢川水門という大きな水門でした。 

三沢川水門

三沢川水門は三沢川が多摩川へ合流する地点に設けられた水門で、多摩川増水時の逆流防止用水門のようです。多摩川の方から見るとこんな感じになっていました(逆光気味のためゴースト出ちゃってます)。

三沢川水門

二ヶ領上河原堰堤と上河原頭首工水門

三沢川水門よりさらに50mくらい上流へ行くと、二ヶ領上河原堰堤があり、その水門である上河原頭首工水門がありました。 

上河原堰堤

上河原頭首工水門

とにかく暑い日

二ヶ領上河原堰堤から下流側(調布市または狛江市側)を見ると、涼しげな景色が広がっていました。しかし実際はムチャクチャ暑くて、風も生暖かいものでした。

多摩川

布田橋交差点の謎

上河原堰でしばらく休憩していると、自転車に乗った人がほぼ全員布田橋の交差点で左折していることに気づきました。そこで、休憩中のロードバイク乗りの人に思い切って話しかけてみると、多摩サイの神奈川県側は布田橋でいったん途切れてしまうとのこと!もし更に多摩サイを上流側へ行きたいなら、布田橋の交差点から下流側へ少し戻り、登戸駅付近の多摩水道橋を東京側に渡る必要があると教えていただきました。これは近々行ってみたい。・・・というわけで、今回はここで引き返しました。

ポタリング休憩

シャッターチャンスをミスるの巻

引き返す途中、多摩水道橋近くの稲田多摩川公園付近から小田急線を和泉多摩川駅方面に向かって撮影してみました。悔しくもこの写真を撮った数分後にロマンスカー(しかも見栄えのする青いロマンスカーことMSE!)が通過していきました。ロマンスカーが来ると分かっていれば待ったのに・・・。

前傾姿勢からの首痛

復路はひたすら向かい風で、往路よりギアを1~2つ軽くして走りました。また、なるべく風の抵抗を小さくしようと思って変に前傾姿勢をとりました。それが良く無かったのか、今もの凄く首が痛いです。今夜は湿布を貼って寝ることにします。

というわけで、今回は1時間、距離にして17.5kmのポタリングとなりました。

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